ディスプレイケースと台座

 作品を飾ると問題になるのが埃です。作品を埃から保護し末永く良好な状態に保つため、透明度と加工精度に優れた高品質なアクリルケースを用意しています。ケース単に作品が入ればよい、というものではなく、作品の周辺スペースや寸法比、コストなどを勘案し、最高の見え方になるようミリ単位でサイズを検討してカスタムメイドしています。
 ケースを被せると可塑剤がこもって長い年月の間に作品が傷むことがあります。これを防ぐため、小さな換気孔を空けてあります。

ルフィケース付アクリルケース、作品は炎のエフェクト付merrycase

 ケースの厚みは3mm、台座は5mmのツヤあり黒で、作品は裏側から出っ張らない形でビス止めされます。
 写真のようにネームプレートが付属する場合があります。ネームプレートは元箱に頂度良い大きさのロゴがある場合、これを切取って樹脂含浸&塗装仕上して作ります。
 左2つの写真のような背面ミラー加工したものも用意できます。背面に特徴のある作品にお勧めです

ace4_2素材の中には自立不安定なものがあります。転倒すると間違いなく傷つきます。このような場合は台座の追加をお勧めしています。写真はアクリル製の簡易台座 (直径13cm、板厚5mm 艶消し黒)です。アクリルケース同様、作品は裏側から出っ張らない形でビス止めされます。

 

作品を照明する場合は光源の「演色性」に注意してください。光源のスペックにある演色性(Ra)は自然光に対するズレの程度を表し、これが低いと作品の色が正しく再現できません。最低でも80以上、できれば90以上のものをお勧めします。Raが明記されていない照明は避けた方が無難です。

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